ゼオスキンの使い方、値段と効果は?アラフォー実体験をリアルにレビュー

ゼオスキンをご存知ですか?
友人からの口コミで知り、私は現在セラピューティックというスキンケアを行っています。
開始前にネットで情報収集したのですが、求めているような情報がなかなか見つからなかったので、
自分で実際に経験して、役立った情報・欲しかった情報を記事にまとめてみました。

ゼオスキンとは?

まずはゼオスキンの基本的な情報をまとめていきます。
ゼオスキンはアメリカのドクターオバジが35年以上にわたる研究から誕生させた美肌再生ブログラムです。
基本的には医療機関でしか入手できず、専門医の診断により、
個々の肌に合わせて最適な組み合わせで美肌を目指すオーダーメイドなスキンケアプログラムです。

一番の特徴は、かなり激しいダウンタイムを伴うこと。
これは、ゼオスキンが皮膚のターンオーバー促進と肌の自然治癒力を高めることをに重きをおいているためと思われます。
使用する製品によって穏やかなダウンタイムで試すこともできますよ。

基礎的な美容成分

ゼオスキン製品に使用されている美容成分について、まとめてみます。
ゼオスキン後に美肌を維持していくために使用するスキンケアを検討する上でも、
基礎的な美容成分を知っておくことは有効ですよ。

ビタミンA(レチノール)

ゼオスキンについて調べているとよく目にする「レチノール」とは、ビタミンA誘導体の一種となります。
古い角質層を除去して、ターンオーバーを促進する作用があり、
ゼオスキンのセラピューティックプログラムのメインとなる成分です。
紫外線A波はレチノールを破壊するため、日中の使用は効果がなく、適切に使用することが大切です。

元々人の肌に存在する成分であるものの、紫外線などによって減少してしまうため、
美肌への近道は毎日肌にビタミンAを入れることとも言われています。

ビタミンC(アスコルビン酸)

コラーゲン(タンパク質)の生成を促し、美白やニキビ予防の効果が期待できる水溶性の成分。
肌のターンオーバーを高め、シミやくすみを目立ちにくくしたり、
高い抗酸化力により、肌の老化防止も期待できます。

ハイドロキノン

アメリカで20年前以上から使用されている美白剤
日本では2002年に認可され、市販の化粧品にも配合されるようになりました。
元々は「白斑」の原因として発見された成分で、
メラニン色素を減少させ、シミを漂白するとも言われます。

紫外線に当たるとシミを濃くしてしまうため、夜の洗顔後の使用が推奨されます。
また、ハイドロキノンの使用中は日焼け止めの使用が必須ですよ。
変性しやすい成分のため、冷暗所で保存しましょう。
単体では肌への浸透率が悪いため、「トレチノイン」と併用されます。
そのため、ゼオスキンではハイドロキノンが含まれるミラミックスと混ぜて使用するんですね。

リスクとして、長期の仕様は「白斑」発症の可能性があるため、
3ヶ月を目安に使用を停止することとされていますよ。

トレチノイン

ビタミンA(レチノール)の誘導体で、皮膚の若返り薬とも言われます。
強力なメラニン排出効果があって、ハイドロキノンと併用することで、シミを薄くしたり消す効果があります。
しかし、かなり強力であるため、使用には注意が必要です。

トレチノインを塗ることで、お肌のターンオーバーを速め、
角質の排出が活発になる
ので、
これが、ゼオスキン名物とも言える、「皮剥け」となります。

角質が剥がれると、お肌のバリア機能が低下するため、
ケア中のお肌は超敏感肌となります。
刺激を感じやすいし、赤み・痒み・乾燥が顕著に発生します。
これは「レチノイド反応」と呼ばれ、最初の3週間がピークです。

セラピューティックの価格と使用方法

次に私が使用している製品を紹介していきますね。
価格については、初回に揃えるときに高いと感じる方がほとんどだと思いますが、
それぞれ、結構長持ちするので、結果としてかなりコスパは良いです
具体的に1本でどれくらいの期間持ったかは、使い終わったあとに追記しますね。

では早速、具体的な使用方法に加えて使用感も記載していきますよ。

❶洗顔:ハイドレーティングクレンザー
価格5,200円(消費税込:5,720円)

私は乾燥肌なので、敏感肌用のクリーム状洗顔料をチョイスしました。
薄ピンクのクリームで、いい香りがします。

セラピューティック中に限らずですが、
洗顔はよく泡立ててから、肌は絶対にこすらず、泡で洗うように洗顔します
洗い流すときも、両手に溜めた水を当てるようにして、
肌は絶対にこすらず、洗い落とします。

タオルでも、絶対にこすらずに、やさしく押し当てて水分を拭き取ります。

❷化粧水:バランサートナー
価格6,000円(消費税込:6,600円)

洗顔と同じく、とてもいい香りがします。
はじめは全く潤わない化粧水の使用感に全く慣れませんでした。

でも、ケアを続けているうちに癖になる、スーッとした感触です。
私はコットンは使用せず、手のひらで優しく押し込んでいます。
また、使用前にワセリン等を口角に塗っています。
(皮剥けにより口角が裂けるのを防ぐためです)
ちなみに、皮剥けが始まってからは少し滲みたり刺激を感じることがあります。

❸ミラミン
価格12,000円(消費税込:13,200円)

臭いですw
個人的には、ちょっとタマネギ臭…?と感じています。
ワンプッシュをおでこ・両頬・顎にのせ、
両手でトントンと全顔に叩き伸ばします
このとき、スライドして伸ばさないことが大切です。
少しの摩擦も刺激になり、肝斑の原因となることがあります

塗布してすぐは白いですが、
しばらくするとお肌に浸透して透明になっていきます。

❹ミラミックス+トレチノイン【夜のみ】
ミラミックス 価格11,600円(消費税込:12,760円)
トレチノイン 価格はクリニックによって異なります

ミラミックスワンプッシュトレチノインを混ぜて使用します。
私は初日から1:1で行っていますが、
診察で指定された量を守って使用してくださいね。

ちなみに、規定量はミラミックス1プッシュですが、
トレチノインを混ぜるので正直多いです。
そのため、私は半プッシュくらいで使用しています。

正直、皮剥けが始まってからは、
この一切保湿しないスキンケアを拷問のように感じることもあるのですが、
肌本来の保湿力を高めるためのドSケアなのだ…と言い聞かせて耐えていますよ。

結論、セラピューティックとは?              

簡単に言うと、毎日の自宅でのスキンケアを数ヶ月セラピューティックラインに変えるだけで、
美しく健やかな肌を手に入れる
というものです。

セラピューティックを開始してみて、これがどういうケアなのか体感できたので、
わかりやすく解説してみたいと思います。

セラピューティックを開始して数日、皮剥けが始まります。
この皮剥けが、少しずつ変化していきます。
まずはじめは、激しいツッパリ感とともに、肌の表面が剥けてくる感じです。
それが段々と、表面は表面だけど、少し深い部分も剥けてくる感じになります。
ちょっと擦ると、爪に角質が詰まります。
自分が居るところ、動くところに剥がれた角質が落ち始めます。
家中にフケのように自分の角質を撒き散らす感じになってきますよ。

皮剥けの経験を通して、セラピューティック美肌になっていく仕組みを体感していますが、
つまり、こういうことだと思います。

皮膚は、大きくわけて表面から「表皮」「真皮」「皮下組織」の3層構造になっていますよね。
表皮っていうのは、表皮の一番深い層(基底層)で作られて、
それが表面に出てくると角質になって最後は剥がれていくわけです。

この基底層で表皮が作られるときに、ハイドロキノントレチノインの効果で、
メラニン色素が作られづらくなって、約2週間でメラニン色素も表面に排出されちゃうんですね。

「こんなに剥ける角質があったの?!」っていうくらい、剥けてきますからね。
今後も体験記事追記していくので、ぜひチェックしてくださいね。

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